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「半分、青い」で私が楽しみにしていたもの

2018年上期の朝ドラ、「半分、青い」が9/29に最終回を迎えました。


私は2013年の「あまちゃん」で朝ドラにドハマりし、
今回で鑑賞歴丸5年となる朝ドラファンです。

しかも、90年代ドラマで青春をすごしたものとしては、
北川先生が朝ドラを描くなんてどんなものを描くのか
楽しみにしていました。


涙した漫画家編

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漫画家編の終盤、鈴愛は漫画が描けなくなって、
秋風先生から怒られることすらなくなってしまった。


絶望し、もう駄目なのかと周りに当たりちらしたシーンは
私も神回だと思いました。


夢をつかんで成功した友人
夢はあきらめたけど、結婚して子供がいる友人

わたしは30手前で何も手にしていない、と比べてしまう。


周りへの当たり方はひどいかったですけど。

それは言っちゃいけないよ、鈴愛。
と、いたたまれなくなりました。


芽郁ちゃんの表情が素晴らしかったです。


型にハマらない「成長しないヒロイン」

朝ドラといえば、ヒロインの成長が楽しみのひとつです。

でも、今回のヒロインは違いますよ。

全く成長が感じられません。



思ったことをすぐ口にしてしまい、人を傷つけてしまう。

若い頃は仕方がないけれど
傷つけたり傷つけられたりして成長していくものですよね。
でも、鈴愛は40手前になっても、
思ったことがすぐ口から出てしまって、人を傷つけてしまう。


脱サラしてでも人を喜ばせるモノ作りがしたいという律に対して
鈴愛は「会社に守られてる」「看板を捨てるな」と言ってしまいます。

産まれてからずっと側にいて、
本人がどういう性格で何を気にしているとか、一番に理解しているはずなのにその言い方!

わざとだよね?!わざとであってくれ!と思っていましたが、
翌日の放送を見る限りでは、「つい言ってまった」 みたいでした。


挫折や別れを経験して、
少しだけ大人になった鈴愛が感じられても良かったと思うのですが、
全く成長してない姿が残念でした。



終盤の伏線が雑じゃない?

仙台の海の見える病院に勤めるユーコ
「こっち(生)の世界につなぎとめて」というセリフ

もうこれ、時代背景考えたら震災にあいますよ言ってますよね。


震災の描き方に臨場感が無くて、
必要だったのか、他に方法があったんじゃないかと思ってしまいました。


最終回8:11

再び鈴愛の短冊を盗んだ律と、鈴愛がやっと結ばれるシーン。


そうそう、これ!!
最後の最後に神が降臨!!


この際、途中結婚してたよね?とかどうでもいいんです。




「俺でいいの?」



無性にロンバケが見たいと思っていた今日この頃。


私が楽しみにしていたのは、たぶんこのシーンなんだと思うのです。